斎藤一人 名言
どうもこんにちは。おっぽさんです。
今日も晴れましたね。
天気が良かったので、仕事の合間にガソリンスタンドで洗車したんです。
が、高速道路を走ったらフロントが虫だらけに。。
過ぎてしまったことはいい経験したなと思う。それしかないんです。
これ、斎藤一人さんの名言なんですが、確かに!って思います。
斎藤ひとりさんの話では、苦労話をする人は本当の苦労をしてない。
本当の苦労をしちゃうと口に出すのも嫌になる。
だから、本当に苦労がイヤになったときは「あのときはいい経験したなあ」になるっていうお話です。
生きてれば、そりゃちょっとした失敗から大きなミスまで、いろいろやってしまうことありますよね。
失敗しない人なんていないですから。
だけど、何度も失敗しちゃうと、もう失敗したくないと思って、あまり新しいことに挑戦しなくなっちゃうことってないですか?
新しいことにチャレンジしなければ、失敗はしませんけど、成功も達成もしない。
でも、それはもったいないです。
「過ぎてしまったことはいい経験したなと思う、それしかないんです」
っていうのは、まさに、
- 大きな失敗をしたとき
- 自分が傷ついたとき
- 誰かに迷惑をかけてしまったとき
でも「いい経験したな」と思うようにしましょうってことですよね。
本当、それしかないんです。
悔やんでも、落ち込んでも、時間は戻らない。
だったら、「いい経験したな」と思って、次は失敗しないように、傷つかないように、人に迷惑をかけないように、どうすればいいか考えた方が建設的ですよね。
斎藤ひとりさんの本はたくさん出てますが、どれもすごい読みやすくて、しかも名言がたくさん載っています。
最近読んだのがこれです。
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